アダルトOKなメールレディはエロ会話をするだけではない!仕事内容を詳しく解説!!

メールレディにはノンアダルトとアダルトOKの二通りの仕事があります。
当然、需要の多いアダルトメールの方が稼ぎはよくなりますが、単純にエロ会話をメールですればいいだけだと誤解していると心が折れてしまう場合があります。
そこでこの記事では、アダルトメールレディの仕事内容について解説します。

アダルトメールレディはエロ写真や動画を頻繁に求められる

メールレディだからといって、アダルトOKな場合はエロ会話をメールでしていればいいだけではありません。

アダルトOKな場合は男性から下着姿や裸の写真を求められたり、エッチな言葉を言っている動画を求められたり、より過激な要求ではひとりエッチしている写真や動画を求められたり、疑似セックスしている動画を求められたりします。

エロ写真や動画を送るのはアダルトOKなメールレディサービスでは基本的な仕事内容であり、優良なメールレディ業者でもアダルトOKな場合は最低でもパンティー一枚の姿の写真は求められたら送らなければいけないと定めているところもあります。

エロい写真を送りたくない場合はプロフィールでアダルトNGに設定するか、ノンアダルトオンリーなメールレディ業者を利用しましょう。

ある程度のエロ写真はOKだけど過激なのはNGという場合はプロフィールのエロレベルでエロの許容範囲を設定しましょう。
業者によって名称は異なりますが、エッチ度数などと称されて基本的には五段階にレベル調整ができます。

一般的な認識では、レベル1～2が下着姿の写真や下着姿でセクシーポーズ写真OK。
レベル3がエッチな言葉を言っている姿を動画撮影OK。
レベル4が裸写真OK。
レベル5がひとりエッチ写真や動画など過激なものOKとなります。

アダルトメールレディとして働く場合、登録する業者によっては最低でもパンティー一枚姿の写真は要求されたら送る必要があります。

しかし、それ以上の過激な写真や動画を送るかは自己判断に委ねられていてエロ許容レベルの設定もできるようになっています。

そんななか、エロ許容レベルが1にもかかわらず沢山メールしたからと過激なひとりエッチ姿の動画を求められてしまう場合もあります。

その要求を受け入れたくない場合は「そうゆう動画は対応できません。ご期待に応えられず申し訳ありません」と毅然とした態度でハッキリ断りましょう。
断っているにもかかわらず、なおもしつこく要求してくるならば運営に通報しましょう。